会社を辞めて独立した1年目の手続きチェックリスト(順番と期限つき)

この記事についてAbout this article

ゴールGoal 独立1年目の手続きを期限順に片づける

こんなあなたへFor you if 辞めた直後で、何から出すか分からない方

この記事の要約Summary

会社を辞めて個人事業を始めた1年目の手続きを、期限の短い順に並べました。いつまでに・どこに・出さないとどうなるか。

所要時間Time
5分
必要な準備What you need
データData 退職日が分かる書類マイナンバーカード

会社を辞めて独立すると、最初の 2 週間に締切が集中する。 「何をやるか」は調べれば出てくるが、「いつまでに、どの順で」は散らばっている。 この記事は、その順番と期限を 1 枚にしたものです。

※2026年9月時点。期限は各機関の公式案内で確認した日付を各項目に書いています。税務・社会保険の最終判断は専門家に確認してください。

独立 1 年目の手続きは、期限が短い順に片づけるのがいちばん安全です。辞めた翌日から 14 日、20 日、2 か月と締切が並び、遅れると保険料をさかのぼって納めたり、その年の青色申告ができなくなったりします。

なぜ「順番と期限」なのか

私が会社を辞めたとき、開業届と屋号の口座と会計ソフトは先に片づけました(第 1 回)。 ところが、健康保険と年金の切り替えには、それより短い締切がありました。

開業届を先にやったのに、なぜ役所から督促が来るの?

手続きは「思いついた順」ではなく「期限が来る順」に並べないと、こういうことが起きます。 知識の問題ではなく、並べ方の問題です。

この記事に入っているもの

  • 第 1 部:辞めた直後(14 日以内) 健康保険・年金。2 件
  • 第 2 部:開業まわり(2 か月〜確定申告期限) 青色申告・開業届。2 件
  • 第 3 部:あとから効いてくるもの 個人事業税・インボイス・共済・保険・法人化。検討リスト
  • 各項目に「いつまでに」「どこに」「出さないとどうなるか」「私の場合」の 4 行
  • 出典と確認日(2026 年 9 月)

期限の短い順に上から並べてあるので、上から順に消していけば漏れません。

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