300枚でも、指示は1回
「10枚ならできても300枚だと破綻しない?」に答えます。領収書300枚を1回の指示で一覧にした記録です。指示は増えず、変わるのは確認のしかた。件数・合計・重複を機械で照らし、AIが自分から挙げた6枚だけを人が見る運用をまとめました。
山積みの書類、台帳への写し替え、調査と資料づくり。Stacks of paper, copying into ledgers, research and slide decks.
「10枚ならできても300枚だと破綻しない?」に答えます。領収書300枚を1回の指示で一覧にした記録です。指示は増えず、変わるのは確認のしかた。件数・合計・重複を機械で照らし、AIが自分から挙げた6枚だけを人が見る運用をまとめました。
「提案書のたたき台くらいAIに作れる?」に答えます。問い合わせメール1通から提案書の骨格を出させた記録です。埋まるのは渡した材料の分だけで、空欄は失敗ではなく材料が足りていない印だ、という話をまとめました。
「契約書のチェックもAIにできる?」に答えます。業務委託契約の旧版と新版を条文ごとに読み比べ、変更点だけを一覧にした記録です。重い変更を先頭に出す頼み方と、条文が増えて条番号がずれる落とし穴までまとめました。
「ファイル名がバラバラで探せない」に答えます。名前の付け方を1行渡すだけで、AIは中身を読んで全部同じ形に揃えます。実際にバラバラな請求書PDF10通を揃えた記録と、自社の命名規則を決めるときの3つの観点をまとめました。
「請求書の処理みたいな事務仕事は、やってくれるの?」に答えます。請求書PDF10通を実際に読ませて、発行元・発行日・金額・支払期日の4列のExcel台帳にした一部始終です。依頼文の書き方、できた台帳、人が残すべき検算の範囲までまとめました。
「毎回作るのではなく、量産する仕組みは作れないの?」に答えます。資料づくりは見た目の「型」と中身の「データ」に分けると工場になります。この連載の図版も共通の型と記事ごとの短い指示で作っている実例と、自分の会社で型を作る4手順を紹介します。
「毎日の情報収集も、AIに任せられる?」に答えます。定時実行に登録する依頼文には、いつ・どこから・何を絞る・どんな形で・どこへ、の5つを書きます。記入例つきで、そのまま真似できる頼み方をまとめました。
「調べ物も任せられるの?」に答えます。検索する・読む・まとめるの3工程が1つの指示で終わり、出典リンク付きの比較表が届く。良い報告を引き出す依頼文の3点(観点・形式・出典)も図解で紹介します。
「AIってチャットで答えるだけじゃないの?」に答えます。最近のAIはチャット欄の外に出て、あなたのPCのフォルダの中で読む・作る・整える・変換するができるようになりました。働く場所は渡したフォルダの中だけ。
「AIが大量の書類も読めるって本当?」に答えます。契約書12通を約3分で読み、更新期限・自動更新・解約予告の一覧Excelに。自信のない3通には印を付けて報告。読む前の「仕分け」はもう任せられる仕事です。